【鶴田石材店】戒名や法名を没後に付ける日本だけの習慣

query_builder 2022/03/08
ブログ
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先日息子が、 生まれてくる子の名前を考えなくては…。と話し、

僕の名は生まれる前に決めたの?と聞かれました。

「考えていた名前と生まれた赤ちゃんの感じが違いすぎることもあるだろうからと

赤ちゃんの顔を見てから決めたよ」と話しました。


日本人は昔からいろいろな名前を付けてきました。

本名(実名)の他に幼名(ようみょう)・字(あざな)・渾名(あだな ニックネーム)、

芸術家などのペンネーム、芸事の芸名、力士の四股名などなど。

これは名跡を継ぐとその人の運命や人格が変わるという「言霊(ことだま)」の考え方に

根ざしています。 名前を付けるとその名にふさわしい魂が宿ると考えられてきました。


昔、成人には「本名」で呼ぶことを避けたそうです。本名には魂が宿っているので

みだりに本名で呼んではいけないと考えられていたそうです。 そこで本名の代わりに

「字(あざな)」や「諱(いみな)」を付けたそうです。


「字(あざな)」は成人したときにつける名前

「諱(いみな)」は「忌み名」で生前の名前で呼ぶことを避けるために亡くなるとつける名前


戒名や法名を没後に付ける習慣は、古くから「言霊(ことだま)」や死後につける「諱(いみな)」

の考え方が根付いていたことに影響しているようです。


「言霊」のその名にふさわしい魂が宿るという考えからすると生まれる前に名を決めるのは

『あり!』かも…

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